社会不安障害をぶっとばすブログ

社会不安障害を克服するブログ。旅、音楽、本がほんますきやわ。

屋久島 1人旅 2日目 荒川登山口~屋久杉~新高塚小屋

 

はい!2日目いきまーす!

 

朝は4時起きです。緊張なのか興奮なのか、たいして眠れませんでした。

そして、なぜか下痢が止まりません。

 

 

さげぽよぉぉおおぉぉ~~ ウルトラテンションダウンジャケットォォォォ~~

 

 

ウルトラテンションダウンジャケットに関しては僕も初耳です。

 

今回の登山ルートは

登山1日目 荒川登山口~屋久杉~新高塚小屋泊

2日目 新高塚小屋~白谷雲水峡

です。

服装はユニクロのエアリズム、寒い時はモンベルの薄めのフリースを羽織ります。

ズボンはレインウェアです。

靴は靴底に穴が開いていた(帰宅後に気づいた)トレッキングシューズ

 

 

荷物は35Lだか9だか8だかのノースフェイスのバックパック

マット、ザックカバー、寝袋、携帯トイレ(一回も使わず)、着替え、二日分の食糧が入ってます

 

それでは、登山にいきましょう

 

朝五時前くらいのバスに乗り、宮之浦から屋久杉自然館まで移動します。

すると60人ほどが待機していました。 

ちなみにここで携帯トイレ買えます。既に2つ持っていましたが、下痢なので迷わずもう2つ買いました。

 

10分ほど待って、バスが来ます。荒川登山口まで向かいます。バスは満席です。

 

 

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はい!荒川登山口~!

 

6時前につきました。

 

 

万が一遭難しても捜索してもらえるよう登山届を出しておきましょう。

宿や、観光案内所とかでも出せるそうで、僕は宿で出しました。

 

じゃあ早速登山始めましょうかね!

 

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基本1~2時間くらいこんなトロッコ道を歩きます。

そしてすぐに飽きます。風景もそんな変わらず、ましてや僕は1人でトコトコ歩いているわけです。話相手もいません。だから、歩きながら歌ってました。

あと、時たま後ろから猛然と歩いてくる登山上級者が来ますので、近づいてきたらサッと横によけましょう。サッとよけるのがポイントです。

さもないと、その人に少し嫌な思いをさせてしまう可能性があります。気を付けましょう。

 

相変わらず僕は歌いながら歩いています。

「アイリヴマイライフインザスィティ♪♪ゼアーイズノーイーズィウェイアッッ

ガイドさんっぽい人「今日はどこに泊まるの??」

 

たまにこんな感じで急に話しかけられます。背後から話しかけられるので普通にびっくりしますよね。サビ前で話しかけられるとAメロで蓄えたテンションも正常に戻ります。

別に嫌なわけじゃないですからね!!むしろ一人でさびしいのでこういうのはうれしいです。

ガイドさんとかに話しかけられるといろんな情報ももらえますし!

僕の場合話しかけてくれる人はほぼガイドさんでした。

 

2時間程歩くと、急勾配の登山道に入ります。

 

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登山道もトロッコ道のようには舗装されていない道を歩いていきます。

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こういう川の水音や、木々のざわめきがすきです。

石や緑の木々、透明な水のコントラストも最高です。

 

鹿も結構な頻度で現れます。

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途中に有名なウィルソン株があります。

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中に入ると

 

ドン!!

 

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ハートが見えるんですね〜

 

この写真を撮るためには、中々ハードな姿勢をとることが要求されます。

 

「愛を手にするには、そう簡単にはいかないんだぜ!!」

 

やかましいわ

 

このウィルソン株は写真撮影スポットで、人がたくさん来るので間髪入れずに屋久杉方面に進みます。

こっから普通にしんどいので、写真を撮る余裕がなく屋久杉まで写真はありません。

大変申し訳ございません。

 

1.5時間程歩いて屋久杉到着です!

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でけえですわ!!

 

 

 

 

って言いました。

 

オーラがあります。

 

雰囲気良かったし、結構時間余ってたんでここに1時間ほどいました。

ずっと居たかったですが、さすがに僕も人間です。

 

 

 

 

飽きました。

 

 

ということで、新高塚小屋を目指します。

 

道中でいい景色もみえます。

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花もありますよ。

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シャクナゲって言う花らしいです。しゃくれた鼻毛で覚えましょう。

 

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この植物の名称はわかりませんが、かわいらしかったのでパチリしました。

 

そしてあっという間に新高塚小屋に到着です。

 

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中はこんな感じで薄暗いです。電気はありません。

近くに水場とトイレはあるので、うんこ漏らしたり、脱水になることはありません。

 

中には既に5~6人くらいの登山者がおり、うち一人は、なかなかのでかさのいびきをかきながら寝ていました。

睡眠時間は地獄と化しそうです。

 

5時くらいになると満員に近い状態になります。両隣の方との距離も必然的に近くなるので、お互い譲歩が必要になります。

 

 

カップルで行くと、心の距離も縮まるかもしれませんね!!

うるせえ!!!!!!!!!耳たぶ取れろ!!!!!!!

 

 

 

実はここで隣り合った登山者の方、50代の女性の方お二人に本当に親切にしていただきました。

お湯をくれたり、撮影した花の名前を教えてくれたり、人生相談につきあってくれたり、チーズやソーセージ、五目御飯もいただきました。

僕は必要最低限の物しか持って行っていないので、何も恩返しできませんでしたが、こういう親切が普通にできる人って本当にすごいです。

旅、特に一人旅をすると人の親切に触れることが本当に多いので、旅をする人がもっと増えたらいいのに、と思います。

そうなると、親切を与えることのできる人が多くなりますからね。

 

 

 

小屋は8時くらいになると真っ暗になり、することも無いので、みんな寝ます。

近くの人のいびきと闘いながら、眠りにつきます。

 

3日目に続きます。